スチームクリーナーとは?② スチームの発生方式

01_46

 

スチームクリーナーと言っても色々なスチームクリーナーがあります。その一つにスチームの発生方式があります。

発生方式は重要です。洗浄力に影響します。

今回は、スチームの発生方式についてお話しいたします。

3つの発生方式

主なスチームクリーナーの発生方式には3つあります。明記されているケースもあるので確認しましょう。

  • ボイラー方式
  • 加圧噴射方式
  • パネル方式

ボイラー方式のメリットとデメリット

ボイラー方式とは、水の入ったタンク内で140度ぐらいまで加熱します。十分加熱するので高温高圧なスチームが噴射します。

メリットとしては、噴射するスチームが100度以上と高温のままだということです。スチームクリーナーの中では汚れが最も落ちやすいと言うことです。

 

01_45

 

デメリットとしては、十分加熱させるので時間がかかると言うことです。タンクに水を入れて8分程度待ちます。

ボイラー方式に似ている方式に加圧噴射方式があります。ボイラー方式ほど熱さないので噴射の圧力が弱いです。噴射の圧力を補うために加圧します。

パネル方式のメリットとデメリット

パネル方式とは、熱した鉄板を通過させて蒸気を発生させます。鉄板通過時は100度ぐらいになります。

メリットとしては、すぐに使えることです。数十秒で使えます。小型のスチームクリーナーや安価なスチームクリーナーで利用されています。

steammop02

デメリットとしては、スチーム噴射時には100度のスチームが90度近くまで温度が下がることです。つまり、スチームクリーナーの中では低温です。

つまり、洗浄力のボイラー方式か、水を入れてすぐに使えるパネル方式か、になります。加圧噴射方式は、その中間的な感じです。

私のおススメは?

本格的にスチームクリーナーを使わないのであれば、ハンディタイプやモップタイプでも良いでしょう。多くの場合は、パネル方式です。

どのスチームクリーナーが良いのか迷ったら、ボイラー方式をお勧めします。最も洗浄力があるからです。なぜなら、スチームクリーナーは掃除するための道具だからです。

ボイラー方式は、主要なスチームクリーナーのキャニスタータイプ(掃除機のような形のモノ)で使われています。

 

steamcleaner01

全てのキャニスタータイプがボイラー方式とは限りません。明記されています。必ず確認するようにしましょう。ボイラー方式であることがメリットなので、必ず明記されています。

まとめ

今回は、スチームの発生方式についてお話しいたしました。

スチームクリーナーのスチームの発生方式に幾つかあります。スチームの発生方式は重要です。洗浄力に差があります。

最も洗浄力があるのがボイラー方式です。水をタンクに入れてもすぐに使えません。しかし、スチームクリーナーが掃除道具と言うことを考えると、洗浄力は重要です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

サブコンテンツ

このページの先頭へ