汚れと洗浄① 洗浄とは?

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汚れを落とすことを洗浄と言います。邪魔な汚れを落とすことを洗浄と言います。

そう考えると、気体や液体に対しても言えそうですね。ここでは固体の洗浄を考えてみます。

今回は、洗浄とは?についてお話しいたします。

物質の状態

物質の状態と言うと固い感じがしますね。気体・液体・固体のことです。

洗浄を考える際、気体の話しなのか?液体の話しなのか?固体の話しなのか?で全然違います。

あなたが日常生活で洗浄を考えるシーンは固体です。

例えば、洗濯と言えば衣服と言う固体の洗浄。洗顔は顔と言う固体の洗浄です。

普段生活している中で洗浄と言えば固体の洗浄をさします。

汚れ

洗浄は、固体に付着した好ましくないものを取り除くことです。ここでは、気体や液体の話しは除外します。

そもそも好ましくないものとは何でしょうか?

好ましくないものとは、付着していることで、その固体の価値を下げるものです。

例えば洗濯。衣服に付いた食べ物などをこぼしたあとは落としたい。でも、衣服の柄までは落としたくない。

このとき好ましくないのは食べ物などのこぼしたあとです。衣服の柄ではありません。つまり汚れは食べ物などをこぼしたあとということになります。

好ましい洗浄

つまり、好ましい洗浄とは、好ましくない付着物だけを落とし、好ましい付着物を落とさないことです。

しかし、洗浄の仕方によって、好ましくない付着物が落ちない。好ましい付着物も落ちてします。そのようなことが起こります。

場合によってが、付着物だけではなく、その固体そのものを破壊してしまうことがあります。

洗浄の仕方を間違うと、汚れが落ちないどころか、そもそもの固体までおかしくさせます。

非常に怖いことです。そのためには、汚れの種類と汚れを落とすメカニズムを理解しておくことが重要です。

まとめ

今回は、洗浄とは?についてお話しいたしました。

洗浄とは、固体に付着した好ましくない汚れを除去することです。

つまり、好ましい付着物は落とさない、そもそもその固体を破壊しない。そのようなことが求められています。

強力な洗剤を使って、汚れだけでなく、固体そのものを破壊してしまうようでは本末転倒です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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