洗浄機⑦ バブルジェット洗浄

水滴

気泡を含んだ水で洗浄することをバブルジェット洗浄と呼びます。

単なる水で洗浄するよりも洗浄力が高まります。

今回は、バブルジェット洗浄についてお話しいたします。

バブルジェット洗浄とは?

バブルジェット洗浄とは、その名からイメージできる通り、泡(バブル)を使った洗浄です。

気泡を含んだ水を汚れにぶつけることで洗浄します。

一般的に、気泡を含んでいない水に比べ洗浄力が高まります。

気泡を含んだ水は、物に当たると大きな衝撃力が生まれるからです。

なぜでしょうか?

界面張力

気泡を含んだ水は、物に当たると大きな衝撃力が生まれます。

それは界面張力によるものです。

物を水の中で動かすよりも、物を水の外から水の中に入れたときの方が、衝撃が強くなります。

界面張力が働くからです。

つまり、によって水の中と外を作りだすことで、界面張力による衝撃を作ることができます。

水流は強めに!

一般的に、泡を含んだ水の方が、泡を含んでいない水よりも洗浄力は強いです。

しかし、常にそういうわけではありません。

水流が弱いと、泡を含んだ水の方が洗浄力が弱くなります。

水の中の泡のクッション作用が働き、洗浄力が弱くなるからです。

したがって、バブルジェット洗浄をするときは、ある程度の水流がないといけません。

まとめ

今回は、バブルジェット洗浄についてお話しいたしました。

バブルジェット洗浄はその名前から想像できる通り、泡を含んだ水を噴射することで汚れを落とします。

水の中に泡を含むことで、界面張力の作用を利用でき、そのことで洗浄力を高めます。

しかし、水流が弱いと洗浄力が水よりも弱くなるので、注意が必要です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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