洗浄機⑤ ブラッシング洗浄

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汚れを落とすと聞くと最初に思い浮かべるのが、擦って汚れを落とすことです。

ブラッシングとはまさに、汚れを擦って落とします。

今回は、ブラッシング洗浄についてお話しいたします。

汚れを擦って落とす3つの洗浄機

汚れを物理的に擦って落とす洗浄機があります。

もちろん、物理的に擦って汚れを落とすので、傷つけてしまう心配があります。

このような洗浄機には3つのタイプがあります。

  • ブラッシング洗浄
  • ブラスト洗浄
  • ウェットブラスト洗浄

ブラッシング洗浄

ブラッシング洗浄とは、文字通りブラッシングして汚れを落とす洗浄です。

ブラシロールを回転させ汚れを落としていきます。

したがって、洗浄する物が平坦でなければなりません。

さらに、柔らかいと上手くいかないので、ある程度の固さが必要です。

擦り洗いするので、ブラシロールは損耗するため、定期的に交換することが必要になります。

ブラスト洗浄

ブラスト洗浄は、プラスチックやドライアイスなどの固体粒子を、高圧ガスで吹き付けて洗浄します。

非常に高い洗浄効果があります。

難点は、洗浄した物にをつけてしまう恐れがあることです。

したがって、傷つきやすい物などは避けたほうが良いでしょう。

たとえば、塗装を剥がすために使われたりします。

ウェットブラスト洗浄

ウェットブラスト洗浄は、ブラスト洗浄とほぼ同じよう洗浄です。

違いは、ウェットという名前から推察できると思いますが、水を使います。

つまり、固体粒子を高圧ガスで吹き付ける時に、が混ざった状態の固体粒子を吹き付けます。

ブラスト洗浄とウェットブラスト洗浄は、非常に洗浄力の高いものです。

しかし、洗浄力が高いのですが、洗浄物を傷つける危険性があるので、注意が必要です。

まとめ

今回は、ブラッシング洗浄についてお話しいたしました。

物理的に汚れを落とす洗浄には、ブラッシング洗浄とブラスト洗浄、ブラスト洗浄に水を加えたウェットブラスト洗浄があります。

ブラッシング洗浄は、ブラシロールを回転させて洗浄し、ブラスト洗浄ウェットブラスト洗浄は、プラスチックなどの固体粒子を固体粒子で吹き付けて洗浄します。

どの洗浄も、汚れを擦って落とすため、洗浄物そのものを傷つける危険がありますが、非常に洗浄力の強いものとなっています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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